シール切手についての考察日記~私の感想をのべる~

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皆さんが通常「切手」と聞いてイメージするのは、周りがギザギザしている部分(目うち)があり、さらに貼り付けるために水が必要なものだと思います。

 

しかし最近では通常の切手とは異なる「シール切手」という特別な切手が発行されています。

 

今回はそんな「シール切手」を紹介していきたいと思います。

 

【シール切手の長所と短所】

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(シール切手とは?)

 

シール切手とは、裏面がシール状になっている切手のことです。形が長方形ではなく円形のものなどさまざまな種類があるのが特徴です。

 

また、通常の切手に見られる目うちはありません。

 

(長所は?)

 

シール切手の長所はなんといっても「貼るために水を使わなくてもよい」ことでしょう。

中には切手を舐めて貼り付けるという方もいるかと思いますが、あまり衛生的ではありません。

 

そして目うちがないことにより、はがしやすいのも長所といえます。目うち通りに切れなくて切手を無駄にしてしまうということはありません。

 

シール切手は衛生的にも、切り離しや貼り付けるのも楽なのが魅力です。

 

もう一点、シール切手の図案は親しみやすいものが多いのが特徴です。

 

 

例えば、これまでに発行されたシール切手の中には

 

  • スウィーツ(どら焼きやカップケーキを図案として採用)
  • ファッション
  • 季節ごとのグリーティング切手
  • ドラえもん

 

などがあります。いずれも身近なものを題材にしており、大人から子供まで楽しめる切手になっています。

 

仲の良い人や家族に向けた手紙に使う切手としては最適ですね。

 

(短所は?)

 

 

シール切手の短所は「かしこまった場や就活などの場面においては適切ではない」という点です。

 

 

シール切手は比較的キャラクターものや親しみやすい図案のものが多いため、ビジネスの場でも敬遠される傾向にあります。

 

 

もう一点、シール部分の経年劣化がある点が挙げられます。

 

 

通常の切手と違い、シール部分の粘着力は年数がたつごとにだんだん落ちていきます。長期間にわたって保存することを考えるなら通常の切手のほうが良いでしょう。

 

 

【切手シールはいつごろから発行されている?】

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日本における切手シールの歴史はまだ浅いです。実は平成に入ってから発行されるようになったのです。

 

シール式切手が発行されるようになったのは1995年(平成7年)にグリーティング切手が発行されるようになったのが最初です。これ以降、季節ごとに発行されるグリーティング切手はシール切手の形式を採用しています。

 

 

【便利なのにあまり発売されないのはなぜ?】

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前の項でも述べたようにシール式切手は貼り付けるのに非常に便利です。それにもかかわらずあまり発売されていないのはなぜでしょうか?

 

 

理由①:一般的にあまり知られていないため

 

やはり切手というと普通切手のイメージを持つ方が多く、シール式の切手があることを知らない方もいます。

 

シール式の切手を指定して買うという場面も現状あまり見られません。

 

理由②:生産する際の問題

 

 

シール切手は生産する際に通常の切手よりもコストがかかります。それを額面通りの金額で売ってしまった場合には利益も少なくなってしまうため、あまり発売される機会もないのです。

 

 

まとめ

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今回はシール切手についてご紹介していきました。

手軽に貼れることに加えて、封筒に貼ってあると思わずほっこりするかわいらしい切手もありますので、ぜひお友達や家族に手紙を送る際に使ってみてくださいね。

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